vol.5 事例③押し付けられる対処
ブログでお話しするのは、スキルの片鱗になります。
「スキル編」の全て 及び「原則編」はブログでお伝えすると量が膨大になる為、
プログラムを受ける方にお伝えしております。
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職場の人間関係 相談事例シリーズその③
ボクの友人Sの相談
「自分には関係ない仕事を押し付けてくる人が何人かいて、うんざりしている。最初は頼られている気がしてまんざらでもなかったが、今では上手く使われている状態。今後の人間関係もある為言い返せないでいる。」
お答えしますね。
まず基本的に、自分自身の《怒りの許容範囲ストライクゾーン》を広めにとっておいて、余裕を持ちましょう。でもムリはしないで下さい。
時間も体力的にも余裕があるなら スネないで、自分に都合よく考えるのです。
自分の経験になりそうでしたら、さくっと済ませてレベルUPしちゃいましょう。
その仕事がどちらの仕事なのかどうか曖昧(グレーゾーン)で、かつ、苦手な仕事ならば、まずはその仕事を、ある程度マスターしてしまうのが手っ取り早く確実だったりします。
「ボクはこの作業はマスターしたので、まだ慣れていない人に覚えて貰いましょー」→これが言える様になればかなり強いです笑
しかし、ただでさえ残業地獄なのに更に人の分までと、そうは言ってられない状況もありますよね。
完全に相手の仕事なのに、こちらに振ってくる場合もあります。
ボクも一時期あったのですが、
困った感じ、困った雰囲気を出して「ちょっと厳しいですわー」とアピールしていれば、相手もそれ以上言ってきませんでした。
1番だめなのは、真顔でスネた感じを出してしまう事なんですね。
《感情 表現の濃度》をコントロール出来る様になると なめられにくくなります。
ただ「喜怒哀楽」のうち、
・プラスの感情→喜と楽
・マイナスの感情→怒と哀で、
プラスとマイナスのどちらか一方だけだと“分かり易い人”になり、やはり、なめられてしまいます。
但し、怒と哀を出す時はスパイス程度にしておくこと。また、怒の感情は難易度が高い為、あまりオススメしません。
(服従は していませんよ、と。自分の考えもしっかり持ってますよと、相手に感じて貰えるといい)
喜と楽だけを表面的に出していたら、イエスマンになりかねないので、上記の怒と哀をスパイス程度(ほんの少量)で加えます。
大事な話なので繰り返しますが、「感情豊かな人=感情のメリハリがある人」は人気があります。つまり、なめられにくいって事ですね。
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友人Sさんに、上記の感情の話をかなり気に入って貰えたようで、
良い方向へコントロールできるよう極めると言ってくれています笑
ボクもフォローを続けていくつもりです。
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コミュニケーション力を本気で改良したい方はご連絡ください。
どんな資格よりも、人間力を磨く事がなにより価値がある事です。
本当の意味での「優しさと強さ」を持ち、
さらに、
「優しくする方法と強さを活かす方法」を身に付けて下さい。
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人生をよきものにするには、
「準備→遂行→復帰」です。
RYOUTA MASAKI
コミュニケーションコンサルタント
vol.4 事例②誰かに悪口を言われている勘違い対処
「誰かが自分の悪口を言ってる気がするんです！」
RYOUTA MASAKI
コミュニケーションコンサルタント
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上記の相談事例も、昔働いていた元同僚のKくんの話です。
後輩の男性で真面目な子です。
元気にしてるかなー
さて、上記の心配をしている人は結構いる筈。
Kくんは、真面目に仕事をこなす人でしたが気が強い方ではなくて、簡単に言うと舐められている状態でした。
本人も「ぼくは仕事ができないので…」と、完全に自信をなくしている状態でしてね、
年も近く、普段から相談を受けていたボクは、当時彼にこうアドバイスしました。
「Kくんは、経験年数と年齢の割に仕事できる方だと思うけどね。
悩むって事は、つまり真面目にやってるっていう証拠やで。
仕事内容が例えば10個あるうち、2,3個でも好きになれたら十分続けていけると思うけどね。
自信を持っていいと思うよ。」
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上記のアドバイスを受けたKくんは、確かにその場では勇気を貰ってくれたみたいで喜んでいましたが、
どこか抽象的な感じの、その場しのぎのアドバイスになってしまいました。
「自信を持てばいい」で自信を持てたら誰も苦労しませんよね。
そこで、自信をつける方法を順に上げてみましょう。
①仕事に詳しくなる
②職場の人ほとんどと仲がいい
③資格を取る
…ですかね。先に実績を作ってしまうのが、最も手っ取り早く確実です。しかし誰でも思いつく内容かもしれません。
おすすめがこちら、
④毎日、よかった事を最低3つ書き出す(スマホのメモなどに)
→これはめちゃおススメでして！内容は何でもいいのです。
「例:前から行ってみたかったカフェに入った」
でもいいのです。
これを続けることにより、毎日いい事を探してしまう習慣になり、結果、いい事って結構あるもんだなと感じるようになります。
あなた「え、でもそれって無理やりじゃないの？」
世の中、誰でも勘違いの中で生きています。
「今日も全然いいことなかったなー」という勘違い。
「今日はいいことが3つもあったなー」という勘違い。
どうせなら、後者の方がいいですよね。
さらに、
⑤筋トレする
→冗談ではありません。科学的にも証明されています。身体の中で心身ともに元気になる、めちゃ良い物質が生成されます。(詳しくはググって下さい^ ^)
また、筋肉ついてる人は舐められにくくなります。
あと、自分自身もなんだか強くなった気になります。
さらに肌が若返り、太りにくくなり、なんだか“根拠のないナゾの自信”まで湧いてきます。
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Kくんには、
④の、3つ書き出す作業を毎日スマホのメモに書いて貰いました。
この方法はだいぶ気に入って貰えましたね。
雰囲気も良い方向へ変わったかなと思われます。
ちなみに⑤の筋トレも、やり方を教えるとハマってしまったようで、楽しみだな、と思いました笑
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いかがでしたか？最後にひとつ紹介したい話が、
「誰かに悪口言われている気がする」
→ボクの場合、人や物事に対して普段から胸を張れる対応を心掛けていたら、上記の悩みはどうでもよくなりました。「悪口というよりは、ボクの武勇伝でも話してるんだな」と思えるようになりました。
胸を張れる対応の内容は、
「コミュ力 増強プログラム」にてお伝えする、「スキル編」及び「原則編」です。
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自分の人生を良いものにするには“行動すること”と、ボクは言っていますが、
「それができないんだよな」と思っておられる人もいますよね。いい方法がありますよ。
“前向きな人にパワーを貰う”→→コレです。
コミュニケーション力を付け、運命を変えたい方はご連絡下さい。
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RYOUTA MASAKI
コミュニケーションコンサルタント
vol.3 -コミュニケーションの体系化って、そんなのできるの？
こんにちは。
『コミュ力 増強プログラム』では、
コミュニケーションの増強方法を体系化しております。
(不安、劣等感、孤独、退屈を脱出する事が目的です。)
あなた「えー…コミュニケーションの体系化って、人間はロボットじゃないよ…そんな簡単にいかないんじゃない？」
という声が聞こえてきそうですね笑
もちろん“絶対”はありません。人間ですからね。
ただ、“知っている”そして、それを“習慣付け”ができ始めて、
「何か最近、人間関係いい感じだなー」っていう状態になったら、ステキですよね。
ボクがお伝えする内容は、人を操るスキルではありません。双方にメリットを与えるスキルです。
また、原則として、他人は変えれません。
「え？でも、このプログラムは、私(お客)を良い感じに変える為のコンサルでしょ⁈」
…という声も聞こえそうですね笑
お答えしますね。
原則として、“変えられるのは自分だけ” です。
このプログラムは、あなたが変わろうとするのをお手伝いし、導き、気付きを与えます。
例えとしましてね、
ボクの家から、目的地までの “地図” を渡したところで、あなたの役には立ちません。
目的地が同じでも、ボクの家とあなたの家の場所は違いますからね。
それよりも、どこにいても使える“コンパス”を、自分の中に作る。
周りにもあなたに対する対応が変わるんですね。
❌他人を変えたい→変わらない
⭕️他人を変えたい→自分がレベルUPする→相手の反応が変わる
…という感じです。
おわかり頂けたでしょうか。
めーーっちゃ便利ですよ！笑
新しい職場や、新しい環境でも、自分の中の狂わないコンパスを持つ事がどれだけ心強いか！
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あなたが今までで、
めっちゃ嬉しい事や、めっちゃ悔しい事って、きっと人間関係だったんじゃあないでしょうか？
なぜわかったかって？
ボクもそうだったからです。
「コミュ力 増強プログラム」で、コミュニケーションをさくっとマスターしてしまいましょう！
残りの人生を良きものにする為に。
RYOUTA MASAKI
コミュニケーションコンサルタント
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vol.2 事例①理不尽な八つ当たり
こんにちは。
コミュニケーションコンサルタント
正木亮太です。
あなたは会社の事を考えて憂鬱な気分になったり腹が立ったりして、会社に行くのが嫌になっておりませんか？
とある事例を紹介しますね。
似たような事が起きたら、参考にして下さいね^ ^
昔働いていた会社の同僚の悩みなんですが…
元同僚のGさん
「新人であり気が弱い自分に、やたらと理不尽な八つ当たりをしてくる先輩がいて、皆の見ている前では普通に接してくる為、周りの人には認知されていない。言い返そうものなら、自分が悪者になるのは確実なので、困っています。」
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対処としましてはね、
その人に直接、落ち着いた話し合いができるなら別として、それが出来ない場合の話をします。
とりあえずは、面と向かってケンカはせず、反抗的な態度も取りません。
まずは周りの人に相談します。(大衆を味方につける)
相談の仕方としては、第三者に事実だけを話し、その人の悪口は言わない様にして下さい。そして、第三者の人にその人の“いいところ”を伝えて下さい。
…え？と、なるかもですが、
まぁ聞いて下さい。
言い方としましては、
「○○(第三者)さん、今、こんな事があったんですけどね、〜で困っているんですよね。
△△(八つ当たりする人)さんの言う事も、もっともなんですけど、ちょっとボクもツラいなーと思ってまして。
△△さん、〜〜な、良いところもあるのに、損してるなと思いますわー。」
と、言う感じですね。
そこでポイントは、第三者さんのアドバイスには素直に聞く事。話を聞いて貰ってますからね。
(あと、相談中は重苦しい雰囲気にしないように気をつけて下さいね。
第三者さんも、重〜い話は嫌がります。)
相談中も、あなたの相談話を一方的に話し続けるのではなく、いつどんな時でも会話のキャッチボールを忘れない様にして下さい。
すると、周りの人たちは、あなたの人間性を見直します。
そしてある日、八つ当たりする人が第三者さんに、あなたの悪口を言ったとしましょう。
そしたら第三者さんはあなたを、かばってくれます。
周りからみて嫌がらせする人の株は落ちますよね。
周りはあなたの味方です。そして、嫌がらせする人が今度は浮いちゃいますね。
…ここで終わりではありません。
「ざまーみろ！」では、ご飯がマズくなります。
あなたに八つ当たりをしていた、浮いてしまったその人に…あなたは誠実な対応をして下さい。きちんと目を見て挨拶をし、スレた態度はとりません。
あなたは、一枚上手です。
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数日後、数週間後と、時間をかけて上記の対応を心掛けて頂いたところ、Gさんの周りの人間関係に良い変化があったようです。
Gさんにはこの後コンサルを受けて頂いていたので、その影響もあったのかなと思われます。
ボクとしてはやっぱり、コンサルした本人に喜んでもらえた事が、なによりでした。
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どうでしょうか？
「スキル」だけでは付け焼き刃に成り下がりますよね。「原則」は必ず必要になります。
「コミュ力 増強プログラム」では、
⑴最初は無料コンサルにて、あなたの悩みをじっくり聴かせて頂き、その場でできるアドバイスは行いますが、後日しっかりとした回答をメール致します。
⑵コンテンツ(原則編とスキル編)とコンサルにご興味がありましたら、お申し込みを受け付けます。
⑶コンサル中は、メールの相談も受け付けております。
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特に人間関係の悩みがなくても、得られるものがあると自負しております。
どんな資格よりも、人間力を磨く事がなにより価値がある事だからです。
本当の意味での「優しさと強さ」を持ち、
さらに、
「優しくする方法と強さを活かす方法」を身に付けて下さい。
連絡先⬇︎
LINEのID検索画面で「@tyj1750g」を入力すると出てきます。
人生をよくするには
“前向きな人から力を貰う” それから、
“行動すること”
これです。
それでは^ ^
vol.1 -職場の人間関係や、コミュニケーションで悩んでいませんか？
自分の居場所はここなのだろうかーーー
なぜ、人間関係で悩むのだろうかーーー
あなたも、「同期の輪に入れない、先輩から可愛がられない、後輩から人気がない、上司から嫌われる…」とお悩みですか？
それならば、
ボクが具体的な方法や、指針となるマインドである、「コミュニケーションのスキル編」と「コミュニケーションの原則編」をお伝えします！
RYOUTA MASAKI
コミュニケーションコンサルタント
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この度は、ボクのブログにお越し頂いてありがとうございます。
こちらにお越し頂いたという事は、
コミュニケーション力のレベルUPがしたいと感じている事でしょう。
また、自分の人間関係に“不安、寂しさ、劣等感、退屈さ”を感じておられるのではないでしょうか？
・相談相手がいない
・相談するのに抵抗がある
・誰かに相談しても意味がない
・相談したところで何も解決しない
と思っておられると思います。
あなたは考えた事がおありでしょうか。
・普段の生活で会うほとんどの人から好感度をもって接してくれる癒され感。
・職場のメンバーほぼ全員から、人間的に信頼され、人気者になる安堵感。
・新しい環境でも臆せず堂々としていられる余裕感。
・万が一、人間関係が悪化しても、関係修復のやり方を知っている安定感。
これらはある程度、育った環境や才能によって得意不得意があります。
ただし、“やり方”を知っていれば、見渡せる世界が明らかに広がり、
世の中まだまだ捨てたもんじゃないなと感じる事でしょう。
育った環境や才能は関係なくなります。
陸上競技で例えるならば、
「育った環境」→高価なスパイクシューズやプロテインなどを買って貰える
「才能」→運動神経がいい方だから練習しなくてもある程度は良い活躍ができる
……有利ですよね。
但し、正しい人間関係の「やり方」は陸上競技で例えると、
プロのコーチに教わる正しいランニングフォームや練習方法です。
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さて、ボクがあなたにどんな風に伝えるのかというと、
⑴初回は無料コンサルにて、あなたの悩みをじっくり聴かせて頂き、アドバイスを致します。
⑵ご興味が湧けば、コンサルに申し込んで頂き上記で申し上げた、コミュニケーションの「スキル編」と「原則編」を基にコンサル致します。
⑶メールにて質問や相談も受け付けます。
(プログラムが終了しても、メール相談はずっと可能です^ ^)
といった内容になります。
「スキル編」と「原則編」についても軽く説明しておきますね。
○「スキル編」では、
出会う前→初対面→2回目に会う→3回目以降の慣れた人間関係→その後も継続して続く人間関係…
の一連の流れを、全体像で把握して頂き、自分が今どの状態にいるのかを知り、
その状況で、何に注意して何をすればいいかがわかるスキルを習得して貰います。
スキルの習得は、相手を操ろうというモノではなく、お互いにメリットがある“win-win”を目指す為のものなのです。
○「原則編」では、
“コミュニケーションの答え”の様なモノがお分かり頂けると思われます。
これは土台となる考えになり、この考えは必ず必要になります。
スキルだけですと、その場しのぎのただの付け焼き刃になります。
でも、様々なスキルを持ってる人は現に人気者で、いい思いをしている…
いいえ、
確かに側から見ればそう見えるかもしれませんし、一時的に人気者にはなるでしょう。
しかし、長期的に見てその関係が続くでしょうか？
自分がいないところで支持される存在でしょうか？
土台となる「原則」は必ず必要になります。
土台の上でのスキルなのです。
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上記にて、コンサル内容を説明しましたが、
「コミュ力 増強プログラム」には条件を設けています。
条件1.しっかりしたコミュニケーション力を
付けて、充実した生活を送りたい方
条件2.素直にモノを考えられて、新しいことに
チャレンジする意欲を持てる方
上記の２つになります。
どんな資格よりも、人間力を磨く事がなにより価値がある事です。
正直、「優しさ」だけで得をする世の中ではありません…
得をする人というのは、「優しくする方法」を知っている人です。
そのお手伝いを、ボクがライフワークとして行うのです。
連絡先⬇︎
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最後に、ボクの事を少し。
5歳くらいから既に、当時住んでいた近所の人たちから陰湿なイジメを受け、
喋ったら嫌われると思っていました。
それが中学校入学頃まで続いた結果…
ボクは完璧なコミュ障に仕上がりました。
会社でも、ほんとーーに苦労しましたよ。
イジメを受けるキツさ、それが影響してコミュ障になるツラさは誰より理解しています。
「孤独とは、無人島で1人でいる事ではないーーー
周囲に人がいっぱいいるのに1人でいる事だと」
ボクはコミュ障でしたが、人と会うのが好きでした。
寝ても覚めても考えていたのは、
「コミュ障を治したい」
幸せになるには人付き合いが必須だと。
ひたすら「学び、行動し、反省を繰り返しました」。
ボクは昨日よりも今日の方がレベルアップしています。
人生をよくする方法は、
“行動すること”
これです。
それでは^ ^
